長野県議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会産業観光企業委員会−06月27日-01号
また、昨今、IT人材等も含めた副業人材のニーズがある中で、中野市のほうでトライアルをしていただいた一般社団法人のWork Design Labという東京の会社になるんですが、中野市で活動していただきまして、まだオフィス設置まではいっていないんですけれども、具体的に副業人材のマッチングを長野県で実施していただいているという事例がございます。
また、昨今、IT人材等も含めた副業人材のニーズがある中で、中野市のほうでトライアルをしていただいた一般社団法人のWork Design Labという東京の会社になるんですが、中野市で活動していただきまして、まだオフィス設置まではいっていないんですけれども、具体的に副業人材のマッチングを長野県で実施していただいているという事例がございます。
また、人材誘致としては、信州リゾートテレワークの利活用の促進や、IT人材等を対象としたおためしナガノによる移住・創業支援を行っております。 さらに、この6月には、経済産業省の地域デジタル人材育成・確保推進事業の連携機関として長野県産業振興機構が採択されました。DXに関する基本的スキルを身につけた方々に県内企業において現場研修していただき、着実な定着につなげてまいります。
引き続き、都市圏の若者への効果的な情報発信や、テレワーク、副業や兼業など新たな働き方も出てきておりますので、これらに対応したIT人材等の誘致によりまして、人や企業の流れを本県に加速させてまいります。 最後に、移住者が地域社会に溶け込むために求められる取組についてというお尋ねです。
今後、長野県で働く、暮らす情報を発信するサイトの構築、2地域居住者やIT人材等を呼び込むための施策などにも取り組み、引き続き人口の社会増を目指してまいります。 リゾートテレワークについては、県内12のモデル地域における取組の発信や、軽井沢でのワーケーションEXPO@信州の開催等を行い、本県が持つ魅力を大都市圏等の企業やビジネスマンに対して積極的に発信してまいりました。
選任配置確認の在り方の 見直しについて)…………………………………………………………………………………………32 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………32 企業局長(同)………………………………………………………………………………………………34 県土整備部長(同)…………………………………………………………………………………………35 内田隆嗣君(IT人材等
移住やリゾートテレワークを促進するため、起業家、IT人材等のクリエーティブ人材や、リモートワークなどの新しい働き方をする人材、企業をターゲットとして、訴求力のあるウェブメディア等を活用した情報発信を行うほか、市町村やハローワークなど約50ものブースが出展する大規模な移住イベントをオンラインで開催し、長野県で働き、暮らす魅力を全国に発信してまいります。